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しそ 種まき適期:3月下旬〜5月。
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| 日本の代表的な香味野菜のしそには青じそと赤じそがあり、用途が広く昔からたいへん親しまれてきました。刺身のつまの小さな芽も、添えてある青い葉も、花がついた穂もすべてしそです。子葉の芽じそに始まり、本葉、花穂、花の終わりの穂、実と成長に従って順次収穫しながら、長い期間さまざまな料理に利用できるので、家庭で一、二鉢栽培していればとても重宝します。その歴史は古く、平安朝初期には既に栽培されいた記録が残っているとか。しその香りの成分には防腐・殺菌作用があることから、生ものに添えられるようになったのも先人の知恵なのでしょう。しそは春に種まきをすると一週間ほどで発芽します。成長を見ながら間引きをしていますが、芽じそなら間引いたものをそのまま、本葉は一〜二ヶ月後に十枚程度に増えれば収穫でき、花穂は花が三分の一ほど咲いた頃に採ります。花が咲いた後に採取した種は乾燥しないようにして保存します。春から夏にかけては園芸店でポット苗も販売されているので、元肥えと水はけのよい土を入れた鉢に植えかえ、種まきをしたものと同様に管理します。青じその葉はそうめんの薬味・佃煮などに使えます。また、赤じそはおにぎりに巻いたり、梅干しの風味や色味つけなどの利用できます。シソ科のハーブ・バジルが、現在のように簡単に手に入らなかった頃は、バジリコスパゲティにしそを代用していました。 |

(プチプチと楽しい歯ざわり)
| 食欲を誘う快い刺激臭と、プチプチと口の中で弾ける楽しさは、他では代用ができません。穂じそを求め、実をしごき取って塩漬けにすれば一年中楽しめます。いわしなど青背の魚を煮るときに、お汁粉の口直しに 、もみ漬けにと、とても重宝です。 |
●●●しその実の塩漬け●●●
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《材料》 《下ごしらえ》 《保存》 |
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青じそは、水分がついていることが多いので、すぐにペーパーで水けを取り、
固く絞った濡れペーパーで包んで、ラップし野菜室へ。
保存期間は3、4日程度。
細切りにして1回分ずつラップに包み冷凍すれば2週間ほど持つ。